絵ヂカラ研修とは?

POINT01

文字情報の7倍の絵ヂカラ
人に物事を伝えるのが苦手と考える人が8割以上に上る(2019年12月、ベースメントアップ株式会社調査)現状の中、各企業は自社の商品・サービスの特徴を伝えるためあらゆる手を尽くしてきました。しかしながら、いずれの企業も確固たる伝達力を取得するに至っていないといっても過言ではありません。 さらに、昨年以来、コロナ感染症のまん延によりリアルで面談ができない状況が続き、特に訪問型営業の職種では大きな影響をきたし、いまだに模索の状況が続いております。

POINT02

ワークショップ型研修
コロナ禍にともない、Zoomを利用したオンライン営業も浸透し始めているが、距離感が図れない、相手の表情がわからない、一方通行に陥りがちなどその弊害を指摘する声もあります。
このような中にあって、本研修は伝達法の基本的な部分から、文字情報の7倍の力があると言われる絵を使った説明法、興味をさらに広げるストーリーの組み立て方、およびオンラインツールの効果的な使い方など幅広い内容を自社にいながらワークショップ形式で楽しく学べる研修です。(リアル開催も可能です。)

POINT03

宿題型研修
通常月1回のペースで研修は行われます。そうすると1ヶ月経過する中で以前学んだことをすっかり忘れてしまう可能性があります。これでは上達しません。
能力が身につくのは毎日少しずつの訓練と言われるようにかねての業務の中で実践することが大事です。
そのため、本研修では次回調べてくること、実践したことの報告などを行っていただきますので社員の皆さんの意識づけが可能となります。

POINT04

広告・広報制作歴40年
広告・広報業界で40年にわたり、企画営業、編集、ディレクションに携わるとともに印刷物、屋外広告、交通広告、出版物、そしてネットなどあらゆるメディアに携わってきたからこそ、どのような表現方法が適切なのか、職種に合わせたアドバイ案が可能です。